・肉のハナマサおすすめPB商品が知りたい
・肉のハナマサで売られている黄色のパッケージ商品が気になる
・ポテトチップス系のお菓子が大好き
そんな方に向けてこの記事を書いています。
私の趣味はずばり「節約」です!
特に食費にはうるさいです。
無駄に買って使いきれずに捨ててしまう。。
フードロスにもつながるそんな無駄が大嫌いです。
節約好きのわたしがお気に入りのスーパーマーケットの1つ。
それはジャパンミート系列「肉のハナマサ」です。
なぜ肉のハナマサがお気に入りなのか。
それはPB商品が非常に充実しているからです。
そんな肉のハナマサで購入できるPB商品を紹介します。
今回紹介するのは「さつまいもとタロイモチップス」です。
肉のハナマサ「さつまいもとタロイモチップスを買った理由」

なぜ肉のハナマサ「さつまいもとタロイモチップス」を買おうと思ったのか。
それは、ずばり手を出しやすい価格帯だったからです。
お値段1袋あたり¥158(税抜)で買うことができます。
よく売られているポテトチップスと大差ない価格帯です。
仮に美味しくなくてもダメージは少ないので購入することにしました。
肉のハナマサPB商品だからきっと美味しいはず!
肉のハナマサ「さつまいもとタロイモチップス」の情報
肉のハナマサ「さつまいもとタロイモチップス」のパッケージに記載されている情報を紹介していきます。
タイで見つけた美味しいお菓子
商品パッケージより
3種のサツマイモとタロイモを米油でカラッと揚げました。
「タロイモ」にあまり馴染みがないかもしれません。
地域によってはじゃかいもと同じくらいポピュラーで主食にもされる食べ物のようです。

商品情報
名称 | 油菓子 |
原材料名 | サツマイモ、タロイモ、シーズニングパウダー(粉末醤油、マルトデキストリン、食塩、砂糖、酵母エキス)、植物油脂(米油)/調味料(核酸)、(一部に小麦・大豆を含む) |
内容量 | 50g |
保存方法 | 直射日光を避け、常温で保存してください。 |
原産国名 | タイ |
輸入者 | 株式会社 花正 東京都港区芝浦3-15-9 |
栄養成分表示(100g当り)
エネルギー | 480kcal |
たんぱく | 4g |
脂質 | 24g |
炭水化物 | 64g |
食塩相当量 | 0.6g |

肉のハナマサ「さつまいもとタロイモチップス」を食べた感想
ここからは肉のハナマサ「さつまいもとタロイモチップス」を実際に食べた感想を紹介します。
・量は多くない
・素材を楽しむシンプルな味付け
・カラフルでパリパリ
量は多くない
肉のハナマサ「さつまいもとタロイモチップス」1つ目の感想です。
コスパに優れることが多い肉のハナマサPB商品。
ただ「さつまいもとタロイモチップス」はそこまでコスパは高くないかもしれません。
一袋当りの内容量は50gです。
あまりピンとこないかもしれませんがポテチは一般的に60~80gの内容量が多いです。
そう考えると内容量は決して多くはないです。
とにかく量を追求したい方にはあまりお勧めできませんね。
素材を楽しむシンプルな味付け
肉のハナマサ「さつまいもとタロイモチップス」2つ目の感想です。
どんなに手を出しやすい価格帯でも美味しくなかったらがっかりしますよね。
肝心の味付けは、シンプルな味付けになっています。
食べるまでは「油っこいかな?」と思っていましたがそんなことはありませんでした。
食べ飽きない味付けなのは高評価です。
ただ、イモ系チップスなので炭水化物量は高くなっていますのでその点はご注意ください。
カラフルでパリパリ
肉のハナマサ「さつまいもとタロイモチップス」3つ目の感想です。
パッケージ写真からわかるように見た目が非常にカラフルです。
3種のサツマイモとタロイモでそれぞれ色が異なります。
そして食べた感想はとってもパリパリ。
一般的なポテチを想像していたのでパリパリ感にとっても驚きました。
見た目も食感も楽しめるお菓子で子供は大喜びで食べていました。
一瞬でなくなりましたよ。
さいごに 〜肉のハナマサ「さつまいもとタロイモチップス」〜
肉のハナマサPB商品「さつまいもとタロイモチップス」を紹介しました。
量は決して多くないですが、シンプルな味付けでカラフル・パリパリ。
子供も楽しめるイモ系チップスです。
「さつまいもとタロイモチップス」は残念ながら通販サイトでは購入できないようです。
ただ他のPB商品は通販サイトから購入できますので興味がある方は覗いてみてください。
\ 肉のハナマサ通販サイトはこちら /


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