職場のランチみなさんどうしてますか?
- 食堂
- コンビニ
- 手作り弁当 などなど
職場の環境によって様々だと思います。
一番節約になるのはやっぱり手作り弁当ですよね。
難点なのは手間がかかること。
でもこれ、実は簡単にクリアできることがわかったんです。
超簡単。
手間を全くかけずに、人目も気にならずに手作り弁当でランチをする節約術を紹介します。
超簡単な手作り弁当の条件
まず、超簡単手作り弁当のためには次の条件が揃っている必要があります。
- (職場に)電子レンジがあること
- 電子レンジ対応のお弁当箱があること
- テレワークなどで出社が毎日ではないこと
この3つが揃っていれば超簡単手作り弁当がつくれます。
超簡単手作り弁当の作り方
では、超簡単手作り弁当の作り方を紹介します。
- 夕飯で残ったご飯やおかずをお弁当につめる(全部詰めずに残った分だけでOK)。
- お弁当は冷蔵庫で冷凍保存する。
- お弁当の中身がいっぱいになるまで1と2を繰り返す。
- 出社日なったら冷凍保存していたお弁当を持参する。
- ランチになったら電子レンジで解凍してお弁当を食べる。
おすすめポイント①:お弁当のための料理が不要
朝はどこのご家庭も本当に忙しいですよね。
忙しい朝にお弁当のために料理をすることはとても大変です。
このための解決方法は簡単。
朝お弁当のために料理をしなければ良いんです。
夕飯で残ったおかずを少しずつお弁当に詰めていく。
2,3日もすればお弁当の中身がいっぱいになって出来上がっているはずです。
これなら朝作る必要もないし、お弁当のために料理をする必要がないので手間もかかりません。
簡単ですよね。
おすすめポイント②:衛生面が安心
冷凍したまま持ち歩くので衛生面も安心です。
さすがに炎天下で持ち歩くことは心配になりますが、もともと冷凍しているので保冷剤と一緒に持ち運ぶことが可能です。
それでも心配な方は出社されたら冷蔵庫or冷凍庫へgo!
常温で持ち歩くお弁当よりよっぽど安心です。
しかもランチになったらレンジでチンすれば良いので温かいお弁当が食べられます。
職場に冷蔵庫があることが条件になってしまいますが活用しない手はありません。
もちろん食中毒には自己責任で気を付けてくださいね。
おすすめポイント③:レイアウトが簡単
お弁当って作ったときはきれいでも、いざ食べようとするとぐちゃぐちゃになってることないですか。
それが、冷凍すると固まってしまうのでぐちゃぐちゃになることがありません。
詰めたお弁当のレイアウトのまま食べることが可能です。
これは地味にうれしいポイントだと思います。
ぐちゃぐちゃだと見た目が悪いのはもちろん、少し恥ずかしいですよね。
見た目がきれいだと味も美味しく感じます。
楽をしながら苦労しない節約を
頻繁に外で食べるとランチ代がばかになりません。
かと言ってお弁当を作るのも面倒くさい。
夕飯のおかずを有効活用しながら簡単にお弁当を作れてしまう「冷凍弁当」。
夕飯のおかずが残らないご家庭では作り置きをしておくのも楽かもしれませんね。

ランチ代が圧倒的に節約でいる「冷凍弁当」おすすめですよ。
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