- お菓子大好き!でも食費は節約したい!
- お菓子の中でもバナナチップスが大好物!
- 「肉のハナマサ」によく買い物に行く!
そんな方に向けてこの記事は書いています。
趣味は節約!
そんな私が最近はまっているスーパーマーケット。
それは「肉のハナマサ」です。
「肉のハナマサ」は激安スーパーで有名な「ジャパンミート」の系列店です。
ジャパンミート同様に激安なのはもちろん、PB商品を多く取り扱っているのが特徴です。
この記事ではそんな激安スーパー肉のハナマサのPB商品を紹介します。
今回紹介するのは「厚切りバナナチップス」です。
タイで見つけた美味しいお菓子「厚切りバナナチップス」
特徴
肉のハナマサ「厚切りバナナチップス」の最大の特徴はバキュームフライ製法によって製造されていることです。
バキュームフライ製法で素材の旨みを溶かしました。
パッケージより
「バキュームフライ製法ってなに?」
そう思われたあなた。
ご安心ください。わたしも同じように思いました。
調べたところ以下の特徴があるそうです。
- サクサク
- 栄養素が残りやすい
- 保存性が高い
簡単に言うと、栄養そのままに歯応えと保存性がよくなるということです。
聞いただけで美味しそうですよね。
商品情報
名称 | バナナチップス |
原材料名 | バナナ、米油 |
内容量 | 50g |
原産国名 | タイ |
輸入者 | 株式会社 花正 東京都港区芝浦3−15−9 |
栄養成分表示1袋(50g)当り
エネルギー | 230kcal |
たんぱく | 2g |
脂質 | 8g |
炭水化物 | 38g |
食塩相当量 | 0g |
肉のハナマサ「厚切りバナナチップス」を食べた感想
実際に肉のハナマサ「厚切りバナナチップス」を食べた感想を紹介します。
- 分厚い
- サクサク
- 甘くない
分厚い
「厚切りバナナチップス」を食べた1つ目の感想は「分厚い」です。
商品名に”厚切り”と書かれているので、どれくらい分厚いんだろうと思ったら本当に分厚かったです。
写真を見てもらった方が早いと思いますのでこちらをご覧ください。
比較対象を置かなかったのでもしかしたらわかりにくいかもしれません。
ただ、一般的なバナナチップスよりも分厚かったのは間違いないです。
我が家の子供たちも「大きい!」と言って喜んでいました。
サクサク
「厚切りバナナチップス」を食べた2つ目の感想は「サクサク」です。
一般人にはよくわからない”バキュームフライ製法”をあえてパッケージで謳うだけあって本当にサクサクでした。
よくあるバナナチップスのように固さはまったくないです。
わたしは「厚切りバナナチップス」でバナナチップスのイメージが覆りました。
サクサクなので歯にあまりくっつきません。
甘くない
「厚切りバナナチップス」を食べた3つ目の感想は「甘くない」です。
バナナチップスって甘いイメージないですか?
わたしも甘いイメージをもってました。
どちらかと言えば、甘ったるいイメージです。
でも「厚切りバナナチップス」は違います。
少し酸っぱさが感じられるくらい素材の味そのままです。
好き嫌いあるかもしれませんが素材の味そのままを楽しみたい方にはおすすめの商品です。
さいごに
ジャパンミートで買える肉のハナマサ「厚切りバナナチップス」いかがでしょうか?
「分厚い」「サクサク」「甘くない」が特徴のバナナチップスです。
残念ながら肉のハナマサの通販サイト「animo!」では販売していません。
店舗に行ってみた時には是非探してみてください!
\ いろんな商品が買えます/
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